タイ人のニーズ。

先日のバーイープンの続き。

友人は、タイで旅行会社を経営している
日本へ個人旅行をするセレブなタイ人からの申し込みが増え、
最近は毎月3、4回タイを往復し、タイ正月の4月には寝る時間もないほど忙しく、今後は更に忙しくなるらしい。

「バーイープンの今、この商売は儲かるよ」とにこにこしている。

彼は運良くこの商売を見つけただけではない。
最近独立したにもかかわらず勉強熱心で、常に日本について勉強している友人
結果、ツアーは年々増え続け、私も最近は仕事を依頼されることも多い。
先日、某銀行幹部の慰安旅行のお供で、山梨へ行って来た。
総勢70名のツアー。

バスに乗ると友人は日本の文化、日本人とタイ人の違い、日本での流行り、タイ人には理解できない日本人の考え方などをあらゆる角度から盛り上げながら話をし、客を飽きさせないネタを豊富に披露する。

そのネタの中で恥ずかしかったのが、電車で日本の若い女性がお化粧をしたり、幕の内弁当を食べている姿を見かける・・という話。
みんな爆笑していた。
バスの中にたった一人の日本人としてこれほど恥ずかしいことはない
しかしお化粧はたまに見かけるけれど・・ま、幕の内弁当は見たことないなぁ・・・

さらに恥ずかしかったこと。
招き猫の手
右はお金、左は人を呼ぶ。
両方招いている猫が存在しているなんて・・・む、無知ですみません(汗)
なんと同じバス内に2人も知っている人がいたのには更に驚いた。
友人がマイクを通じ、
「たしかそうでしたね、めーさん」
「ええ!たしかにそうでしたわね♪」とにっこりと笑ってみた笑顔が曲がっていなかったか心配するのがやっとだった。

今回の旅で学んだこと。
日本人が思うタイ人のニーズは、勘違いしていたことが多かった。
食事に関しては、3日間で70名のタイ人が一番満足していたのはランチの焼肉の食べ放題だった。
友人は、
「日本人から見れば、東京ならタイ人をおそばかお寿司に連れて行きたいでしょ?だめ、だめ。現地から来たタイ人を喜ばせたいなら焼肉の食べ放題だよ」
それを証拠に予定時間を過ぎても誰もバスに戻ろうとせず、
「この店は最高だね!」とみんなが口を揃えた。

ここで今回のツアー客の人気お土産ベスト3
1.ゴルフ用品 やはりゴルフ。ミズノが大人気だった。
2.デジタルカメラ 日本の方が安いからと友人のお土産に一人で30万以上も買ってる方もいた。ソニー、キャノンが人気だった。
3.時計 セイコー、シチズンが人気。

次に車内販売での人気品ベスト3
1.豆菓子 ピスタチオやピーナツが中に入った豆菓子。
  日本の豆菓子は喜ばれるのだとか。意外!
2.チョコレート おっぱいチョコが人気だった・・・。
3.熱いお茶を入れると女性が着た浴衣が消える湯呑み。 ・・・

そして、何のキャラクターかもわからない小さなぬいぐるみ
友人は問屋から安く大量に仕入れたそうだが、おそらく外国産。
しかし、‘日本で買った’というところに意味があるらしい。
サンタクロースのように背負った袋を見た時、だ、誰が欲しがるんだか!!・・が大人気だったとは・・・。

タイではボスと呼ばれている恰幅の良い方達が小さなぬいぐるみを選んでいる姿に吹きだしてしまった

バーイープンを感じ、さらにタイについて勉強できた旅だった

狂ってもいいじゃない♪

毎年、100万人以上の日本人観光客がタイへ訪れると言う。
日本人のタイへの関心は年々上昇しているといつも感じる。
さて、逆はどうだろう
タイ人の日本への関心度はどのくらいなんだろう

タイ語の表現で、「バーイープン」(日本に狂っている)とタイ人は言う。
大げさに言えば、間違った日本語でも日本語の表記があるグッズなら売れる。
他人が飲み終えたペットボトルを日本語が書いてあるという理由で欲しがっているタイ人の話を聞いて笑ってしまった

先日ご紹介した‘日本語的タイ語’の「きくあのね」。
ちょっとフリルのついたような洋服を着たり可愛らしく振舞うさまだと私は理解している。
個人的には聖子ちゃんを思い浮かべてしまったのだが・・・(ふ、古っ・・・汗)

日本食レストランも毎年のように増え続けている。
タイ国内には2種類の日本料理があるように思う。
ひとつはタイ的日本料理。
oishiや、fuji、kobune・・・などのタイ人が好む味付けであり、タイで発展をした日本料理。
例えば、タイで人気の緑茶は砂糖入り、ジャスミンフレーバーでなければ実際にタイの市場では受け入れられない、のようにタイ人をターゲットとした日本料理。
もうひとつには日本的日本料理。日本人が好む素材の味を大切にした日本料理。
日本人観光客はもちろん、タイに駐在する日本人をターゲットにした日本料理。
先日、エスニック料理のエキスパートでもある方に日本料理店を紹介していただいたのだが、タイでもこんなにおいしい日本料理が食べられるのだと驚いた

また、タイでも急成長の大戸屋。
サイアムパラゴンに2店舗ありお昼時、夕方は行列となっている。
この店もやはり後者であるが、タイ人の友人達も大のお気に入り。
タイでは前者も後者もやはり日本料理。
どちらもタイでは大人気。

驚いたのは、任天堂DSが日本で品薄の中、タイのヲタク達が集まるヤワラート近くのゲーム地下街では所狭しとDSやPSPの正規品が並べられている。
タイに買い占められたので日本にないのだと納得さえしてしまった。
価格は日本よりも10パーセントほど高め。
しかし、購入しているタイ人も多い。
ちなみにタイではDSよりもPSPの方が人気。

本体は高い。しかしなんといってもコピーソフトが安い!
ソフトによって異なるが100バーツ(300円)ほど。
コピー品を使用できるように改造をする技術者も店にいて、800バーツですぐにやってあげるよ。と勧められた。
ソフトがいっぱい買えるぅ♪とちょっと惹かれてしまったが、もちろん本体が壊れた際の保障などはないだろう・・・。
私のDSは保険にも加入しているし、補償対象にならないと困るので(たぶん・・絶対にならないと思う)丁重にお断りをした。

まだまだ例を挙げればきりがないが、タイ人がバーイープンならば、私はタイ料理にバータイ(タイに狂った)(笑)
タイ、日本の両国がさらにバーになってもいいと思う♪

シンデレラになれるレストラン。

今までロケーションにこんなに感動したことがあるだろうか。
パァーと透明のガラスが開くと、目の前に広がるキラッキラの夜景
シンデレラが駆け下りてきそうな白い階段。
夜のさわやかな風と心地よい生バンドのジャズ

kaidan

2年前にオープンし、話題となっていたsiroccoへ行ってきた。。
シーロムのステートタワー64階。
バーとレストランがあり、バーは空中散歩をしているような雰囲気の中でカクテルを飲むことができる。
カクテルは1杯約300B。1000円ほど。タイのバーの物価から考えてもそう大差はないし、プラスこの夜景と雰囲気だったら安いと思う。

bar

レストランはイタリアン中心のメニュー。
メニューもタイ語メニューはなく、英語メニューのみ。
客層も殆どが外国人で見渡す限りでは、タイ人のテーブルは私達だけだった。
一品700B~ほど。
私がオーダーをしたのはラム肉のグリル
ポルチーニのラビオリ
海老のグリルなど。

料理のレベルも高く、一皿のボリュームもあり、シェアしてくれるので4品を3人で食べてもお腹いっぱいになる量。
ワインを少し飲んで6000B(19000円)ほど。
タイにいると高いと感じてしまうけれど日本と比べて
素晴らしい夜景、雰囲気、サービスを考えたら・・・!

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夜景を見渡せる席は何日も前から予約が必要で、その日も一週間前に予約をして22時のみ予約が取れた。
http://www.thedomebkk.com/sirocco/sirocco_home.htm

予約の際、いくつか注意事項を言われる。
まず~、短パン、サンダルはご遠慮ください。
入り口での写真撮影をひかえるようにお願いします。
最後・・・スーパーで買い物をしたビニール袋を持参しないようにお願いします。
思わず聞いてしまった。
「よくいるんですか?」
「はい、たまにいます。」

シンデレラの階段を下りる時、スーパーの袋は似合わない。

旅で出会った料理たち。

ご無沙汰です。。。
タイから帰国して2週間。
毎日のタイ料理三昧で一回り大きくなった体をどのように戻そうかと考えている今日この頃。
1日5食の食事数の中、2ヶ月の間で日本食2回、イタリアン1回、以外はすべてタイ料理だった日々。

タイ料理は辛い!といっても、胡椒の辛さやスパイスの辛さ、唐辛子の辛みひとつとっても、生唐辛子、乾燥唐辛子、大きさや色によっても辛さが異なるので様々な辛さを味わえる。
辛いものが食べたくないときはチョーク(おかゆ)や麺などのさっぱりとした料理があるし、屋台の味から宮廷の味まで幅広い味が楽しめるのもタイ料理を飽きない理由で、結局毎日タイ料理に至ってしまった。

そんな今回のタイで味わったタイ料理が来期のメニューから少しづつ反映する。
今回のメニューは、2ヶ月間食べ歩いておいしいと思った料理たち。
レストランでは厚かましくも厨房にお邪魔して作り方を聞いたり、料理上手のおばさんと餃子の作り方と交換したり

来期のメニューの一例には、

☆ほたて貝のグリルバターソース。
これはラヨーンへ旅行した時に連れて行ってもらった食堂。
paa yaa

タイ人の間では有名らしく、ラヨーンの中心からわざわざ30分も車を走らせていった<パーヤー>という食堂。
まわりは海だけなのにたくさんの車が縦列駐車され、店の周辺だけ異常に混みあっていた。
店内は“海の家”の雰囲気でなぜか九十九里浜を思い出してしまった。
遠くまで来た甲斐があって、ここの海鮮料理はどれも新鮮で本当においしい!!
蝦蛄はまるまる太っていて肉厚!
生牡蠣も大ぶりで身が透き通っていてとろりと甘く最高♪
茹で蟹も身がたっぷりでジューシーで茹で海老もぷりっぷり!
今まで食べた海鮮料理で1位か2位を争うおいしさ。
中でも帆立貝のグリルのソースに感動!
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厨房のおばさんが快く教えてくれたレシピをアレンジしたもの。

☆トントロとグレープフルーツのサラダ
何度か行ったレストランで必ず頼んでいたこのお料理。
フルーツ天国のタイでは肉や魚とフルーツの組み合わせが珍しくない。
トントロのジューシーさとフルーツのジューシーさがマッチしたこのお料理にはまってしまった。

☆ルークチュップ
タイフルーツのミニチュアたち。
最初は驚くけれど実はおいしいスイーツ。あんこでできているので日本茶にもぴったりだし、なんといってもタイっぽくてとても可愛い。
たまにフードコートなどで見かけると色的にちょっと危険な香りがするが、プロが作ると色の自然さ、形にうっとりとして食べるのがもったいなくなるほど。
ruuk chup

講習ではこれ一品のみにし、ゆっくりと作り方を伝授します。
形の作り方、色の塗り方が難しいけれど出来上がったときには絶対感動すること間違いなし!

その他多数、ぎゅっとつまった今回の旅を料理として早くみなさんにお伝えしたい!

来期をどうぞお楽しみに♪

タイの団結力。

TSUNAMI
今もプーケットの町から消えない文字。
津波の非難ルートを示す看板。
津波のポスターや写真。
Tシャツなどのグッズ。

今も倒壊した家の復旧作業など痛々しい姿があるものの、プーケットの町は元気だった。
災害以前の活気ある姿を見ることができた。
むしろ、さらに活気あるようにも思えた。

今回は仕事も兼ねてプーケットへやってきた。
水着などの用意をしていなかったが、もともとタイ人女性は
ビーチでも水着になることは少なく、Tシャツと短パンで海に入ることが殆ど。
私もキャミソールと短パンを買い、島のツアーへ参加してみた。

koh khai(コ カイ)
卵の島と呼ばれる海。
名前の由来は昔、鳥が産んだ卵で島中が覆われてたという。

プーケットからスピードボートで15分。
到着したのは歩いて10分程で島を一周できるほどの小さな島。
透明な海と白い砂浜。たわむれる縞々模様の魚達。
koh khai 2

ちょうどオフシーズンということもあり、観光客は少なく見渡す限り海と魚!
ポストカードのような風景。
ラッキーなことに雨季でも晴天が続いたせいか
素晴らしい透明度。まさにプール!
海浜公園の波のプール。表現が乏しすぎる・・
こういう海ではひたすら泳ぐ。
koh khai 1

泳ぎ疲れて浜へ戻って休んでるとおいしそうな匂い。
他のグループのお昼のバイキング。
くんくんと鼻を利かせて見ているとガイドが
「食べてもいいよ。」
「食べてもいいの♪」
ガイドは私をタイ人だと勘違いしたらしく、
「同じタイ人同士、助けあうのが当たり前だろ。タイ人だけは捨てることができないよ。」
タイ人ではないがじーん・・・・。
何も答えることができなかった。
この時こそこんなにもタイ人が羨ましく思えた時はない。

他にも感じたことがある。
雨季も終わりに近づく今、北部から中部にかけて大雨の被害のニュースが連日流れている。
今日のニュースでは、洪水になったワニ園からワニが19匹も逃げ出して住民を脅かせているという。

昨日、友人のタンブンのために行ったアユタヤではたくさんの家屋が洪水で浸水していた。
訪れた寺院内は胸の高さまで水で浸かっているという。

湖のよう。
wat ayutaya

普段は歩いている場所で素潜りをして魚を獲ったり、舟で生活をしている。
不思議な光景だった。
子供が寺院に入るなら40バーツで漕いで連れて行ってあげるよ。とにこにこしていた。
dek ayutaya

そういう状況の中で、タイ国内では寄付の救援物資が
多く寄せられてあちこちで山積みになっていた。
食べ物、飲み物、おかし、生活用品・・・
寄付をする人で列になっているテントも多くある。
タイ国内全体が団結している様子がダイレクトに伝わってきた。

団結していると言えば今年。
月曜日は国内が黄色い服を着る人たちで国内全体が黄色に染まっている。子供から大人までみんな黄色い洋服。
また、‘ラオ ラック ナイルアン’
(私達は国王を愛しています)
のステッカーが車のガラス、レストラン、家の中・・・あちこちに貼られている。

今回のタイで、もっと自分の国のことを考えてみようという気持ちになれた。

ここは微笑みの国!!

タイへ来てちょうど10日。

出発の日には朝からクーデターのニュース。
たくさんの方からご心配のメールや電話をいただきありがとうございました!

飛行機が出発しない可能性があると言われたものの、
無事に出発。
しかし、キャンセルをする人が多いせいか、機内はガラガラ。

通常、夕刻にタイへ到着すると必ず渋滞にはまり動けなくなるのが、官庁や銀行、民間企業、学校の殆どが休みのため、空港から市内の渋滞も全くなく逆に戸惑ってしまった。
市内に銃を持った兵士や戦車が配置されていたが、街中は平穏としている。

タイの友人はみんな、「国民の全員が国王に対して深い敬意があるので、プミポン国王即位60周年に大きな混乱はありえない。タイは運がいいよ。」と口を揃えて言っていた。

街中で不思議なのが兵士が愛想良く、観光客や見物人とにこりと写真撮影をしている。
タイ国軍がそう指示しているとのことでさらにびっくり。

さすが微笑みの国・・・。
どさくさに紛れて私も愛想のよい兵士達と戦車の前でパチリ。

今回の目的でもある学校も先週から始まり、3日間は「キンジェー」と呼ばれるタイの菜食週間のための料理を習う。

旧暦9月1日から9昼夜は精進料理を食べ続ける、主に中国系タイ人のための風習だが一般化されタイ人も3日間だけ精進料理にする人も多い。

ミーグンと呼ばれる小麦粉のでんぷんから作られる肉に似せたもの、豚の耳に似せたもの、魚の胃袋に似せたもの・・・
精進料理でも日本にはない、異なる食材を小麦粉のみから作り出せるなんて・・。

また、学校の生徒はすべてタイ人、すべてタイ語なのでかなりハードなタイ語のトレーニングにもなっている。
スペルを綴れない単語をタイ語でメモして渡してくれたりみんなとっても優しい人ばかり。

明日からはジェーとは異なる、健康の為のベジタリアン料理が始まる。
砂糖ではなく果物の甘さを利用した贅沢なソースやきのこの一夜干しなど・・

学校には数々のタイ料理のコースがあり、人数によっては開講しないコースもあるが、一緒に受講してあげるから開講してもらおうね。
とみんなの優しい心配りのお陰ですべてのコースを受講することができそう。

やはりここは微笑みの国。
さらにタイが好きになった。

行ってきます★

王宮料理。
北から南までの郷土料理。
屋台料理。
中華スタイルのタイ料理。
欧米や日本とのフュージョン。

それぞれのスタイルがタイ料理だと思う。
またニュースタイルの料理も日本同様、タイ食文化は日々進化している。

そんな波に乗り遅れないよう、現在のタイ料理事情を勉強するため明日から2ヶ月間タイへ行ってきます。

今回予定しているのはバンコク・チェンマイ・イサーン・クラビなど
北から南までの食べまくりの旅!
かなりの体重増加が予想されるだろう・・・。

今回、食以外の楽しみといえば、話題となっているスワンナプーム新空港。
オープンは9月28日。

ドンムアン空港に染みついたエスニックな独特の香り。
初めてタイへ行ったときに、その香りでタイが好きになりそうな予感がしたほど。
今回は28日を前に、思い出深いドンムアンに到着できることも嬉しく思う。
また帰りは新空港の最先端の設備。
同時期に2つの空港の違いをを体験できるのは貴重だと思う。

タイからはブログにてタイ情報を各方面からお伝えしますので
どうぞご覧くださいね♪

お待たせしました!増講決定!

錦糸町の全6回クラスは先日無事に終了!
来月から新たに6回コースで始まるが、有り難いことにキャンセル待ちの方が十数名いらっしゃることから遂に増設が決定した。

キャンセル待ちをされていた方、長い間お待たせしてしまい、申し訳ありません。。
そしてお待たせいたしました!

今回4年目を迎える錦糸町クラス、実は気になっていたことが。

人気のヤムウンセン・トムヤムクン・グリーンカレー・パッタイ・・・などは最初の6回で殆どやってしまい、2年目から定番のメニューは殆どできない状態に。
まさかこんなに続くなんて思ってもいなかったので・・(汗)

また有り難いことに、3年間継続の方が何名もいらっしゃることから毎回異なるメニューを提供したく、メニューはどんどんディープになるばかり。

タイ料理は北から南まで豊富に料理があるためメニュー構成には困らないものの、初めて講習を受ける方は全く知らない料理ばかりで一期生と三期生との差をどうしたらよいか、悩み始めていた。

今月は遂に初の調味料、プラーラーまで登場した。
プラーラーとは、イサーン地方の発酵した魚。
ソムタムに入れたり、ディップにしたり、そのまま焼いてもち米と食べたりもするが、独特の臭みと田舎料理であることから、バンコク人は毛嫌いする人もいる。(実際は食べれても、プライドで食べない人もいる(笑))

このようにディープな料理になりつつある中、今回の増講ではそんな悩みも解消することができて本当に嬉しく思います。

簡単にタイごはん(月曜クラス)

12/4 ☆クリスマス講習☆
    ガイヤーンサンド
gaiyaan sand

    にんじんとタピオカのココナッツポタージュ
sup kerot

    タピオカプリンいちごカラメルソース

2/5  タイスキ オリジナルソース
raab kai

   さくさくミニ揚げ春巻き 手作りチリソース
neam slis

    カラフルタピオカのココナッツミルク

3/5  海老とパイナップルのカレー 手作りカレーペースト
thod man khawpod

    春雨のホットサラダ
shushe kung

    レモングラスゼリー はちみつソース

月曜クラスも、たくさんのご参加お待ちしておりまーーす♪

ハンドルネーム☆

タイに住む友人、普段なかなか会えない日本に住むタイの友人、常に交流のあるタイの友人。
チャットで近況などを報告するなか、日本人とタイ人の決定的な違いを発見した

日本人は自分のニックネームや本名をシンプルにハンドルネームにしていることが多いのに対してタイ人のハンドルネームは・・・!
文章になっていることが多い。

今日起こった出来事、現在の心境、恋人に対してのメッセージ・・・
がハンドルネームになっている。

仲間のハンドルネーム、仲間の友人のハンドルネームから・・・

You’re my past,my future ,My all ,My everthing さん
車のCMのセリフみたい・・

รักแท้ต้อนไม่แพ้ระยะทาง さん
(本物の愛は距離に負けてはならない)
頑張って!と応援しちゃいそう
これはタイに住んでいる彼女から日本に住む彼へのメッセージ。

จดจำทุกอย่างตลอดไปさん
(いつまでもすべてを心に留めて・・・。)
思い出を全部しまっておきたいとのこと。

2ปี730วัน17520ชั่วโมง・・・เธอรู้มั้ย さん
(2年、730日、17520時間、あなたはわかる?)
・・・。おそらくつき合っていた年月を時間にまで換算したのだろう・・

กินcake เย่ เย่-ไอ้จุ้นกับไอ้ตัวป่วนวิ่งกันทั้งคืนเลยนะ…ฮ้าว….ง่วงนอนさん
(ケーキ食べたよ、やった~♪チュンとトゥアは(犬と思われる)一晩中駆けずり合っていたよ。はぁ~・・・。眠い)

・・・・。

一概には言えないが
友人は、タイ人は自分を表現することが好き(ชอบแสดงออก)なのだと言う。

そういえば周りには自分自身を上手に表現している人が多い。

私もタイ人に真似てハンドルネームを変えてみた。
ちょうど渡泰を控えていることもあり、友人の表現風に(笑)
“タイへ行きます”では
面白味に欠けるので
เมย์ สถานีต่อไปหมอชิต
(メー 次の駅はモーチットです。)
モーチット:ウィークエンドマーケットのある私が好きな場所

自分でもひねり過ぎた?外し過ぎたかしら?
と思っていたのに
興味がないのか普通なのか誰も聞いてもこない・・・
誰かつっこんでくださいよ~~

こそこそ酸っぱい?(-“-)

エーップแอบ(こそこそと)プリョウเปรี้ยว(酸っぱい)

先日の『きくあのね』に続き、若者の間のみ使われる表現。

エーップแอบは、覗き見(エーップドゥーแอบดู)や、盗み聞き(エーップファンแอบฟัง)の表現としてもよく使われている。

そしてプリョウเปรี้ยวの酸っぱいは、俗語で派手・華美という意味
パーッと目を引くことを指す。

普段はファッション性のない服を来ている人がをちょっと個性的な一面を見せたとき・・
夜遊びをするのにセクシーなファッションをしてきたとき・・

エーッププリョウ(セクシー)イーク(また)ラ!(意味を強調する語)แอบเปรี้ยวอีกแหละ!!
訳:またセクシーなんだからぁ~!!

と友人をからかうときに使われる表現

甘いファッションは理解できても酸っぱいファッションは理解するのが難しい・・・。
友人曰く、「酸っぱいと目を見開いてしまうでしょ。
そこからの由来だと思うんだよねぇ・・・」

なるほど・・・