タイへ。

今日から通訳の仕事で来月の9日までタイへ行ってきます。

ご連絡はtitcaithaifood_may@hotmail.com
にお願いします。

最近の朝晩はかなり涼しいらしく、スーツケースにしまう長袖に違和感を覚えてしまった。

今年も多くの方にお世話になり、充実した一年を過ごすことができました。ありがとうございました。
みなさま、来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えくださいませ。

涼しいバンコクへ行ってきます☆

タイ人のニーズ。

先日のバーイープンの続き。

友人は、タイで旅行会社を経営している
日本へ個人旅行をするセレブなタイ人からの申し込みが増え、
最近は毎月3、4回タイを往復し、タイ正月の4月には寝る時間もないほど忙しく、今後は更に忙しくなるらしい。

「バーイープンの今、この商売は儲かるよ」とにこにこしている。

彼は運良くこの商売を見つけただけではない。
最近独立したにもかかわらず勉強熱心で、常に日本について勉強している友人
結果、ツアーは年々増え続け、私も最近は仕事を依頼されることも多い。
先日、某銀行幹部の慰安旅行のお供で、山梨へ行って来た。
総勢70名のツアー。

バスに乗ると友人は日本の文化、日本人とタイ人の違い、日本での流行り、タイ人には理解できない日本人の考え方などをあらゆる角度から盛り上げながら話をし、客を飽きさせないネタを豊富に披露する。

そのネタの中で恥ずかしかったのが、電車で日本の若い女性がお化粧をしたり、幕の内弁当を食べている姿を見かける・・という話。
みんな爆笑していた。
バスの中にたった一人の日本人としてこれほど恥ずかしいことはない
しかしお化粧はたまに見かけるけれど・・ま、幕の内弁当は見たことないなぁ・・・

さらに恥ずかしかったこと。
招き猫の手
右はお金、左は人を呼ぶ。
両方招いている猫が存在しているなんて・・・む、無知ですみません(汗)
なんと同じバス内に2人も知っている人がいたのには更に驚いた。
友人がマイクを通じ、
「たしかそうでしたね、めーさん」
「ええ!たしかにそうでしたわね♪」とにっこりと笑ってみた笑顔が曲がっていなかったか心配するのがやっとだった。

今回の旅で学んだこと。
日本人が思うタイ人のニーズは、勘違いしていたことが多かった。
食事に関しては、3日間で70名のタイ人が一番満足していたのはランチの焼肉の食べ放題だった。
友人は、
「日本人から見れば、東京ならタイ人をおそばかお寿司に連れて行きたいでしょ?だめ、だめ。現地から来たタイ人を喜ばせたいなら焼肉の食べ放題だよ」
それを証拠に予定時間を過ぎても誰もバスに戻ろうとせず、
「この店は最高だね!」とみんなが口を揃えた。

ここで今回のツアー客の人気お土産ベスト3
1.ゴルフ用品 やはりゴルフ。ミズノが大人気だった。
2.デジタルカメラ 日本の方が安いからと友人のお土産に一人で30万以上も買ってる方もいた。ソニー、キャノンが人気だった。
3.時計 セイコー、シチズンが人気。

次に車内販売での人気品ベスト3
1.豆菓子 ピスタチオやピーナツが中に入った豆菓子。
  日本の豆菓子は喜ばれるのだとか。意外!
2.チョコレート おっぱいチョコが人気だった・・・。
3.熱いお茶を入れると女性が着た浴衣が消える湯呑み。 ・・・

そして、何のキャラクターかもわからない小さなぬいぐるみ
友人は問屋から安く大量に仕入れたそうだが、おそらく外国産。
しかし、‘日本で買った’というところに意味があるらしい。
サンタクロースのように背負った袋を見た時、だ、誰が欲しがるんだか!!・・が大人気だったとは・・・。

タイではボスと呼ばれている恰幅の良い方達が小さなぬいぐるみを選んでいる姿に吹きだしてしまった

バーイープンを感じ、さらにタイについて勉強できた旅だった

狂ってもいいじゃない♪

毎年、100万人以上の日本人観光客がタイへ訪れると言う。
日本人のタイへの関心は年々上昇しているといつも感じる。
さて、逆はどうだろう
タイ人の日本への関心度はどのくらいなんだろう

タイ語の表現で、「バーイープン」(日本に狂っている)とタイ人は言う。
大げさに言えば、間違った日本語でも日本語の表記があるグッズなら売れる。
他人が飲み終えたペットボトルを日本語が書いてあるという理由で欲しがっているタイ人の話を聞いて笑ってしまった

先日ご紹介した‘日本語的タイ語’の「きくあのね」。
ちょっとフリルのついたような洋服を着たり可愛らしく振舞うさまだと私は理解している。
個人的には聖子ちゃんを思い浮かべてしまったのだが・・・(ふ、古っ・・・汗)

日本食レストランも毎年のように増え続けている。
タイ国内には2種類の日本料理があるように思う。
ひとつはタイ的日本料理。
oishiや、fuji、kobune・・・などのタイ人が好む味付けであり、タイで発展をした日本料理。
例えば、タイで人気の緑茶は砂糖入り、ジャスミンフレーバーでなければ実際にタイの市場では受け入れられない、のようにタイ人をターゲットとした日本料理。
もうひとつには日本的日本料理。日本人が好む素材の味を大切にした日本料理。
日本人観光客はもちろん、タイに駐在する日本人をターゲットにした日本料理。
先日、エスニック料理のエキスパートでもある方に日本料理店を紹介していただいたのだが、タイでもこんなにおいしい日本料理が食べられるのだと驚いた

また、タイでも急成長の大戸屋。
サイアムパラゴンに2店舗ありお昼時、夕方は行列となっている。
この店もやはり後者であるが、タイ人の友人達も大のお気に入り。
タイでは前者も後者もやはり日本料理。
どちらもタイでは大人気。

驚いたのは、任天堂DSが日本で品薄の中、タイのヲタク達が集まるヤワラート近くのゲーム地下街では所狭しとDSやPSPの正規品が並べられている。
タイに買い占められたので日本にないのだと納得さえしてしまった。
価格は日本よりも10パーセントほど高め。
しかし、購入しているタイ人も多い。
ちなみにタイではDSよりもPSPの方が人気。

本体は高い。しかしなんといってもコピーソフトが安い!
ソフトによって異なるが100バーツ(300円)ほど。
コピー品を使用できるように改造をする技術者も店にいて、800バーツですぐにやってあげるよ。と勧められた。
ソフトがいっぱい買えるぅ♪とちょっと惹かれてしまったが、もちろん本体が壊れた際の保障などはないだろう・・・。
私のDSは保険にも加入しているし、補償対象にならないと困るので(たぶん・・絶対にならないと思う)丁重にお断りをした。

まだまだ例を挙げればきりがないが、タイ人がバーイープンならば、私はタイ料理にバータイ(タイに狂った)(笑)
タイ、日本の両国がさらにバーになってもいいと思う♪

シンデレラになれるレストラン。

今までロケーションにこんなに感動したことがあるだろうか。
パァーと透明のガラスが開くと、目の前に広がるキラッキラの夜景
シンデレラが駆け下りてきそうな白い階段。
夜のさわやかな風と心地よい生バンドのジャズ

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2年前にオープンし、話題となっていたsiroccoへ行ってきた。。
シーロムのステートタワー64階。
バーとレストランがあり、バーは空中散歩をしているような雰囲気の中でカクテルを飲むことができる。
カクテルは1杯約300B。1000円ほど。タイのバーの物価から考えてもそう大差はないし、プラスこの夜景と雰囲気だったら安いと思う。

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レストランはイタリアン中心のメニュー。
メニューもタイ語メニューはなく、英語メニューのみ。
客層も殆どが外国人で見渡す限りでは、タイ人のテーブルは私達だけだった。
一品700B~ほど。
私がオーダーをしたのはラム肉のグリル
ポルチーニのラビオリ
海老のグリルなど。

料理のレベルも高く、一皿のボリュームもあり、シェアしてくれるので4品を3人で食べてもお腹いっぱいになる量。
ワインを少し飲んで6000B(19000円)ほど。
タイにいると高いと感じてしまうけれど日本と比べて
素晴らしい夜景、雰囲気、サービスを考えたら・・・!

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夜景を見渡せる席は何日も前から予約が必要で、その日も一週間前に予約をして22時のみ予約が取れた。
http://www.thedomebkk.com/sirocco/sirocco_home.htm

予約の際、いくつか注意事項を言われる。
まず~、短パン、サンダルはご遠慮ください。
入り口での写真撮影をひかえるようにお願いします。
最後・・・スーパーで買い物をしたビニール袋を持参しないようにお願いします。
思わず聞いてしまった。
「よくいるんですか?」
「はい、たまにいます。」

シンデレラの階段を下りる時、スーパーの袋は似合わない。

旅で出会った料理たち。

ご無沙汰です。。。
タイから帰国して2週間。
毎日のタイ料理三昧で一回り大きくなった体をどのように戻そうかと考えている今日この頃。
1日5食の食事数の中、2ヶ月の間で日本食2回、イタリアン1回、以外はすべてタイ料理だった日々。

タイ料理は辛い!といっても、胡椒の辛さやスパイスの辛さ、唐辛子の辛みひとつとっても、生唐辛子、乾燥唐辛子、大きさや色によっても辛さが異なるので様々な辛さを味わえる。
辛いものが食べたくないときはチョーク(おかゆ)や麺などのさっぱりとした料理があるし、屋台の味から宮廷の味まで幅広い味が楽しめるのもタイ料理を飽きない理由で、結局毎日タイ料理に至ってしまった。

そんな今回のタイで味わったタイ料理が来期のメニューから少しづつ反映する。
今回のメニューは、2ヶ月間食べ歩いておいしいと思った料理たち。
レストランでは厚かましくも厨房にお邪魔して作り方を聞いたり、料理上手のおばさんと餃子の作り方と交換したり

来期のメニューの一例には、

☆ほたて貝のグリルバターソース。
これはラヨーンへ旅行した時に連れて行ってもらった食堂。
paa yaa

タイ人の間では有名らしく、ラヨーンの中心からわざわざ30分も車を走らせていった<パーヤー>という食堂。
まわりは海だけなのにたくさんの車が縦列駐車され、店の周辺だけ異常に混みあっていた。
店内は“海の家”の雰囲気でなぜか九十九里浜を思い出してしまった。
遠くまで来た甲斐があって、ここの海鮮料理はどれも新鮮で本当においしい!!
蝦蛄はまるまる太っていて肉厚!
生牡蠣も大ぶりで身が透き通っていてとろりと甘く最高♪
茹で蟹も身がたっぷりでジューシーで茹で海老もぷりっぷり!
今まで食べた海鮮料理で1位か2位を争うおいしさ。
中でも帆立貝のグリルのソースに感動!
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厨房のおばさんが快く教えてくれたレシピをアレンジしたもの。

☆トントロとグレープフルーツのサラダ
何度か行ったレストランで必ず頼んでいたこのお料理。
フルーツ天国のタイでは肉や魚とフルーツの組み合わせが珍しくない。
トントロのジューシーさとフルーツのジューシーさがマッチしたこのお料理にはまってしまった。

☆ルークチュップ
タイフルーツのミニチュアたち。
最初は驚くけれど実はおいしいスイーツ。あんこでできているので日本茶にもぴったりだし、なんといってもタイっぽくてとても可愛い。
たまにフードコートなどで見かけると色的にちょっと危険な香りがするが、プロが作ると色の自然さ、形にうっとりとして食べるのがもったいなくなるほど。
ruuk chup

講習ではこれ一品のみにし、ゆっくりと作り方を伝授します。
形の作り方、色の塗り方が難しいけれど出来上がったときには絶対感動すること間違いなし!

その他多数、ぎゅっとつまった今回の旅を料理として早くみなさんにお伝えしたい!

来期をどうぞお楽しみに♪