ラープ・ヌア

2016年2月26日

ラープ・ヌアลาบเหนือ
牛肉のヌアเนื้อではなく北のヌアเหนือ。
直訳すると北地方のラープ。

ラープと言えば東北地方を代表するだけれどラープ・イサーンとは全く異なるお料理。

東北のラープに欠かせないのがカオ・クーアという炒り米に対して
北のラープに欠かせないのはスパイス類。

カレーを作るかのようにスパイスを使う。
パクチーの種、さんしょう、八角、クミン、唐辛子・・・その他たくさんのスパイス、それを数種類のハーブと合わせてナムプリック(ペースト)を作る。
作る人によっては何十種類ものスパイスを使うらしいが、このスパイスは粉状になったものがセットになって売られているのでとても便利。

また、これらのスパイスの一つ一つは
食欲増進
血流をよくする
めまい
消化作用
解毒作用
血圧のコントロール
利尿作用・・・などの効果があり生肉で作るラープを食べても不思議と中らない。かな

タイで食べたときのこと。
あまりのおいしさにパクパク止まらなくて
気づいたときには、きゃぁ~やってしまったぁ~
しかし、時既に遅し・・・
10分後からお腹とにらみ合い。来るの!?来ないの!?

それから数時間長かったが、もう大丈夫。来なかったのだ。ほっ
これもたっぷりスパイスのお陰なのかしら。

しかしながら生肉や生血は肝炎になる危険性もあるので政府も加熱するように呼びかけているのも事実。
おいしいからといって気をつけましょう

さて、今日は料理教室の私の相棒とラープヌアの試作
といっても9月までのメニューには掲載されていない、これから発表する10月からの新メニュー。

スパイス、ハーブたっぷりのラープ・ヌア

教室ではたくさんのスパイスを揃えるのはとても無理なのでスパイスセットを使って手軽で簡単に♪
スパイスセットを使っても、ラープのスパイシーな風味は十分納得できる味で2人とも大満足

このセットは私がお薦めする茂原のタイ食材店ラーン・プラーで簡単に入手可能だし、1袋に2,3回分は入っていて保存が利くのでとっても便利な調味料。

近日中にUPする10月以降のメニューになる予定です
火を通して作るのでどうぞご安心を(笑)