五感を癒すレストラン。

2016年1月3日

最近日本人の間でも人気急上昇なのが、王室の保養地として有名なホアヒン
長閑な田園風景が広がり、落ち着いた雰囲気ながらも高級ホテルが立ち並び、今注目を浴びている高級リゾートでもある。

『mayがご案内する食と癒しの旅』2日目の夜に選んだのは、
『Supatra by the sea』隣にあるSupatra resortや、バンコクのチャオプラヤー川沿いにあり、寺院のライトアップが楽しめる人気レストランである『SupatraRiverHouse』の系列でもある。

このレストランの魅力は、静かなホアヒンの海を眺め、波の音を聞きながらロマンティックな食事が楽しめること。
また、ここのお料理は新鮮なシーフード料理に加えてタイ、欧米のフュージョン料理も美味しい。

階段を上りレストランへ入ると、夕日に照らされた静かな海を見下ろせる。
この風景にうわぁ~~♪とうっとり。


庭には南国らしいリラワディーの木と、木を照らす間接照明がムードを盛り上げている。

浜辺の席。海を眺めながら静かに食事ができる。


高台から海を見守る仏像を眺めることができる。

浜辺でシーフードのバーベキュー。蟹、いか、海老、ムール貝、赤貝。
数十キロはあっただろう。豪快に炭火で焼いてくれた。
タイ料理には、ナムチム(つけだれ)が欠かせない。
素材によってナムチムが異なり、シーフードにはナムチムシーフードと呼ばれる唐辛子、ナムプラー、レモン汁、にんにく、パクチーを合わせたソースがよく合う。

ヤム・タレー・ソンクルアン(3種のトッピングサラダ)
日本とは異なる食べ方をご紹介したかった為、迷った挙句取り入れた生牡蠣。
鮮度などは確認したものの、念のため湯引きをしていただいた。
タイでは、生牡蠣の上に揚げた玉ねぎ、生にんにく、パクチー、ナムチムシーフードを乗せて食べるホイナンロムソット・ソンクルアンという食べ方が人気。
トッピングが牡蠣の風味を引き立て、こんなにおいしい牡蠣の食べ方があったの!?と驚く食べ方でもある。
海辺へ行ったのなら、お腹に自信がある方は是非めしあがっていただきたい。
そして、ガティンと呼ばれるタイ野菜
この野菜、そのまま食べると渋いが、牡蠣を食べた後に食べるとなんと・・・ガティンが甘く感じる不思議な野菜。
解毒作用もあり、タイ人は生牡蠣とたっぷりのパクチーとガティンを一緒に食べる。

プラームック・ポン・カリー(いかの卵カレー炒め)この料理は火を通し加減がこの料理のおいしさを左右する、コックの腕が問われる料理。
ここのレストランは素材の火の通し加減が絶妙でとろとろの卵カレーソースとイカがよく絡み合っていた。

ゲーンキョウワーンタレー・カタ・ローン(シーフードの鉄板焼きグリーンカレーソース)
たっぷりのシーフードを鉄板で焼き、グリーンカレーペースト、ココナッツ、ハーブで仕上げたオリジナル料理。
わかりやすく言えばグリーンカレーの汁なしバージョン。
魚介の旨みがグリーンカレーのソースに溶け合ってソースがおいしい料理だった。
ちなみに、カレーペーストは、チャーハンやリゾット、ステーキソース・・・様々な料理に活用できる万能ペーストでもある。
グリーンカレーは人気がありアレンジもしやすく、このようにお洒落なレストランでだされることも多い。

美味しい料理、心地よい波音、美しい景色と五感で癒されるレストラン。

予約の際のポイントは2つ。
浜辺に最も近い席を
そして、日が落ちる前の時間に
最高に癒されるのひとときをお約束します