【mayがご案内する東部の旅】1日目

2016年1月3日

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2011年6月15日~19日
【mayがご案内する東部の旅~パタヤ・ラヨーン・バンコク】
この旅の大きな特徴は、食を中心とした他では味わえないツアー。
すべての店、内容に至るまでmayがセレクト、コーディネートし、
自信を持ってお勧めする現地に特化した内容です!

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ツアーから1ヶ月、スタジオでお疲れ様会を開催しました!

今回は、
旅行で人気が高かったイサーン料理を中心に
みんなでお料理を作って、食べる!というスタイルで。
一緒に旅したメンバー、
1ヶ月ぶりの再会に、楽しかった旅の思い出話で大盛り上がりでした。
ngan liang

この日作ったお料理のメインは豚ホルモン!
初めて見る豚内臓の数々に皆さん興味津々・・・。
(画像アップ断念)
意外にも、内臓の下ごしらえも楽しんでいただけたようなので?
レッスンにも登場させようかしら。と
目論んでます笑

ではでは、
お待たせいたしました!
旅日記の始まりです~

<1日目>
1日目のハイライトは・・

*タイガーズーで密に動物と触れ合う
*パタヤの有名イサーン料理を食べる
*巨大木造建築に感動
*パタヤの海辺のレストランでリゾートを満喫

羽田発の深夜便、早朝のスワンナプーム空港で集合!
私は、いつものプアンマライ(タイの花輪、今回は生ジャスミンと薔薇)
で皆さんをお出迎え。
ようこそ、微笑みの国タイランドへーっ♪
起きたばかりの皆さんとテンションのずれをやや感じながら
ワゴン車へ乗り込み
一行はパタヤへ、2時間の小旅行です!

**タイガーズーで密に動物と触れ合う**
いつものタイガーズー(笑)の開園時間の前に
近くの食堂でカオマンガイを食べながら
kaomankai
自己紹介。
5日間よろしくお願いします♪
raan kaomangai

早速、タイガーズーでショーの数々。

*クロコダイルショー(いつ見ても間違えがないのだろうかと緊張する)
*子豚レース(1度でいいか・・笑)
*タイガーショー(一応はダルそうに指示に従うものの、度々反発する虎に虎はそうでなければ!と強く思う)
*エレファントショー(いつ見ても抱きつきたくなる)

朝からのハードスケジュールの後は
お昼ごはん!
**パタヤの有名イサーン料理を食べる**
パタヤへ来たときは必ず寄る食堂で、
タイ人の間でも大人気のソムタム屋さんです。
raan somtam

ここの有名ソムタム
ソムタムプーマー(渡り蟹のソムタム)をはじめ、
美味しかった料理数々。
tampuumaa

ソムタムカイケム(塩卵のソムタム)
塩卵のマイルドな甘さが加わって、大人気でした。
tamkhaikhem

ソムタムトーッド(揚げソムタム)
パタヤという場所柄、シーフードがたっぷり。
揚げたパパイアやさっくさく。
somtamtod

トムセーップクルアンナイムー(豚内臓のスープ)
大人気で、お疲れ様会でも紹介
tomseap

ラープシーフード(シーフードのラープ)
海老がぷりっぷり。
laapkai

カオニオ(もち米)
ここのもち米はいつ食べても美味しい。
ふっくら柔らかく、モチモチなのにべとつかない。

など、10品以上のお料理をご紹介。
どれも、美味しくて大満足でした。

この後は、北パタヤのお勧め!
**巨大木造建築に感動**
プラサート・サチャタム(サンクチュアリ・オブ・トゥルース)へ。
(1日目にして最終の観光笑)
prasatsajatam
1981年から建築をはじめ、完成まであと20年かかると言われる
釘を一切使わない木造建築物は、
スケールと彫刻の素晴らしさに圧倒。
prasatsajatam2

この後はホテルにチェックイン。
今回のホテルは買い物にも便利な場所を選択。
大きなデパート、セントラルフェスティバルやマッサージをするにも
便利な立地でご満足いただけたようでした。

フリータイムの後は
夕食へ。
**パタヤの海辺のレストランでリゾートを満喫**

こちらもいつものお店へ。
ここのお店では、ビーチ沿いの席の予約がマスト。
木製のビーチチェアーでのんびりと海を見ながら
食事をすれば、パタヤへ来た~とリラックス。
naaklwa

お勧めはホイチョー(蟹の身の湯葉包み揚げ)
hoijo

パップラームックカイケム(イカの塩卵炒め)
plaamwkkhaikhem
ナムプリックカイプー(蟹の卵のディップ)など10品以上。

この後はフリータイム。
デパートで買い物するも良し、
スパでリラックスするも良し、
海岸沿いのバーで酔いしれるのも良し。

様々なスタイルで過ごしたパタヤの1日目の夜でした。

2日目もパタヤを大満喫します!

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