今年と漢字。

今年も残すところあと10日。
今年の世相の漢字が「偽」だなんてちょっぴり寂しい2007年。
来年こそはポジティブな文字でありますように!!

さて、今年を振り返ってみると、タイと日本は
日タイ修好120周年』の年。
各地でイベントが行われ、去年からの『タイ国王即位60周年』から引き続き今年も慶賀な1年だった。

10月には体調の不良によりご入院されたプミポン国王だが、100万人以上の方が記帳したタイ国民の祈りも通じ、無事にご退院されご回復しているよう。

ご退院された際にお召しになっていたジャケットがピンク色だったことから
国民の間でピンク色のシャツを着用するのがまさに今、流行している。

先日、新宿でピンクのポロシャツを得意げそうに着る流行最先端のタイ人まで見かけてしまった。はやいなー・・。

さらには、今年タイで大流行したのがジャトゥカーム!
南部を中心に栄えた王国の王?であるジャトゥカーム名前から由来したと言われ、数年前に作られたジャトゥカームとラマテープ(曖昧な情報、間違っていたらごめんなさい!)を合体させ作られた丸いの形のお守り。

ブームのきっかけとなった人物が
「身につけていると銃で撃たれても死なない」
と広めた噂がタイ中に広がり、今年はこのお守りの人気が大爆発だった。

作られた当時は数バーツだったのが、今では本物は数百万バーツもするのも存在するらしい。
恐るべし・・。
マーケットでは、フロア全体がジャトゥカーム売り場か!
の勢いで売られ、どこへ行ってもジャトゥカームを首からぶらさげた人たちが今年は多かった。

銃で撃たれても死なない・・?もちろん購入。
「こうカスタマイズしたほうがかっこいいよ!」
などと店員に言われるままにお守りを金色に塗ってもらい、ジャトゥカームを収納する金色の容器とそれにつける紐を購入。
結果、かな~りごっつい仕上がりとなった。

もちろん首からつける勇気もなく、そのまま位置の高い場所に保管。
ところが、偽物を本物と偽り騙して販売するなど問題になったことも多く、
今年大流行したジャトゥカームは既に・・。私のジャトゥカーム・・。
日本同様、流行は嵐のように過ぎ去っていくのである・・・。

そして、日本でのヒットと言えば
韓流スターならぬタイ流スター到来!!ということで、
タイのはにかみ王子とも言われる
Ice”アイス君
がじわじわと人気に。
可愛らしい表情と礼儀正しさが人気で、たぶん来年には
日本でも誰もが知ってるスターになるでしょう!!!

そして・・・。

私の今年の漢字は

今年は人との繋がりの1年。

タイ料理教室やタイ旅行にお越しいただいた方々との繋がり。

初めてお目にかかった方々が知り合い同士(繋)で(狭い世界というのもありますが・・・)
それがきっかけとなり、素敵な方々とお知り合いになれたこと。

今年頂いた殆どのお仕事が人との繋がりから。(飛び込み少ないです・・悲)

支えてくれる家族、親戚の繋がり。

都合でしばらく会えなくなってしまった大切な友人との心の繋がり。

結論!
2007年の感謝を2008年へ!そして更に濃い繋がりを!!!
ふ、決まった・・。

さてさて、
今年1年、お世話になりました。
今年も仕事をいただき、年末はタイへ参ります!

ご連絡等は、may@www.titcaithaifood.comまで!

素敵な2008年をお迎えくださいませ

メリークリスマス&ハッピーニューイヤー!

マンゴーと唐辛子。

先日に続き、フルーツと唐辛子の組み合わせがおいしい!というお話の続き。

さぁ!ついに今年も!1月~5月までが旬のタイマンゴーが入荷され始めた。
先日、タイ食材店で早速たくさんのマンゴーを買ってきた

日本へ輸入が許可されているのは数種類だけれど、実はタイには100種!?とも言われる多種のマンゴーが存在するらしい。
そして、タイマンゴーには“未熟”で食べておいしい種類と、“完熟”で食べておいしい種類がある。

まず、完熟がおいしい種類には日本にも輸入が許可されている
“花の雫”
と呼ばれる、とろける甘さが虜になる人気のナムドクマイ種、
そしてタイで人気のオックロン種。
オックロンの直訳はな、なんと“胸の谷間”・・・。
ホ、ホントにマンゴーに谷間があって、見るのがちょっと恥ずかしいくらい。←考えすぎ。
他にはナンクラーンワン種、トーンダム種・・と多くの種類がある。

完熟のマンゴーはやはりそのまま食べるのが一番おいしいと私は思うが、タイではマンゴープリンより人気の
“カオニオマモアン”
なら、マンゴーの美味しさを充分に引き出してくれる、タイ人の知恵に拍手!のデザート。

ココナッツミルクに浸したもち米に更に塩気のあるココナッツソースをかけ、炒り黄豆を散らしものとマンゴーを一緒に食べる。これがおいしい♪のであるが・・・
これにはまってしまうと・・太る。
恐ろしいほどにハイカロリー!!
そしてドリアンバージョンのカオニオトゥリアンはさらに太る・・。

未熟がおいしい種類にはキョウサウーイ種、ピムセンマン種、ナムドクマイマン種、そして、日本にも輸入が許可されているレット種などがある。

“レット”の直訳は“犀”。
マンゴーにポチっと盛り上がった角のようなものがあることから犀になったらしい。
ちなみに俗訳は・・“男たらし”・・・。
これは、レット種の味が酸っぱいことから喩えているらしい。
通常、女性は甘い雰囲気だけれど、男たらしの女性は酸っぱいと喩えついた名前。
・・・って聞いた時は納得できたが、今自分で書いていたらなんだか説明がおかしい?
よく考えたら意味がわからなくなってきた。

まあそれはいいとして。。
そして!“フルーツと唐辛子”がとってもおいしいのは、未熟なマンゴー!
もちろん完熟マンゴー同様、そのままおやつとして食べても美味しいし、唐辛子たっぷりのサラダや酢漬けなども人気。

また、この未熟な種類には更に2種類の風味があり、タイ人は次のように呼んでいる。

“マン”
かりっ!さくっ!とした歯ごたえで、甘みがあるのでそのまま食べるのもおすすめ。先日ご紹介した、“プリック・クルア”砂糖と唐辛子を混ぜた物につけて食べてもおいしい。

“プリォウ”
その名の通り酸っぱく、ナムプラーワーンと呼ばれる甘辛いソースにつけて食べるのがおすすめ。

今日は最もタイらしいマンゴーの食べ方である、
“ナムプラーワーン”
と呼ばれるソースのオリジナルレシピをご紹介!

フルーツと唐辛子を上手にミックスさせるタイはさすがフルーツ王国
namplaa waan

ナムプラーワーン 
<材料>
A
干し海老 大1*お湯につけた後、軽く潰す
唐辛子 お好みで *小口切りにする
赤玉ねぎ 1/4個 *薄切りにする
B
ナムプラー 大2
ココナッツシュガー 大5
お好みで少量のガピ(海老味噌)を加えても。

<作り方>
1.Bをフライパンで煮詰める。少しトロミがついたら火からおろし、Aを加えて混ぜる。
2.薄切りにした未熟なマンゴーにつけて食べる。

タイ×和 フュージョンイベント開催!

タイと和。

タイ料理を広める立場として、タイ国に対して恥じぬような知識と、本場の料理を!
と心得なければならない一方で、日本人として“タイ料理と和”を共存させることを一つのテーマとして活動をしていきたいといつも願っている。

そんな想いから、タイと和が出会う新しい味をお伝えしたくて、
食イベントとして毎月活動をしている『manma会』の素敵なメンバーの中に私mayがもぐりこみ!
『manma会 ~Thai&Japan fusion!!~ 』
のイベントを開催することになりました~

『manma会』
M…meeting
A…at
N…nakano,
M…means
A…ascending!

manma会Concept
安全な旬の食材を楽しむことから生まれる喜びと、
様々なバックグラウンドを持った人々と
出会うことで得られる広がりとが、
新たな創造のきっかけとなれば...
manma

<日時>1月13日 日曜日
19:00~22:00
<内容>立食形式、料理(ドリンク込み)
<会費>4,000円(料理含む・飲み放題)
<会場>nakano f(中野駅から徒歩約5分)
http://nakanof.jp

<感動の!メニュー一例> ☆おせちスタイルの前菜☆
ココナッツ餡の栗きんとん
聖護院大根の千枚漬け ハーブ風味
京野菜のヤム
紫花のしゅうまい
・・・他4品

☆メイン☆
寒ぶりのしゃぶしゃぶ トムヤムスタイル 
ソイミルクのグリーンカレー

☆ごはん☆
ナムプラーの野菜寿司&魚醤の寿司
京スタイルのココナッツミルク雑煮

☆デザート☆
海老芋のシロップ煮ココナッツソルトソース
ルビーの冷やしぜんざい

☆ドリンク☆
シンハービール
金魚(唐辛子・ハーブのホットカクテル)
レモングラスウォッカ
こだわりの日本酒 etc・・・

若き!メインシェフの加島さんは京都出身の料理人。
京都の食材、築地のこだわりの食材を扱う加島さんの料理に癒されましょう
って・・私も癒されながら頑張ります

<受付>ご連絡先をご記入の上
may@www.titcaithaifood.com

<募集要員>may受付は、先着20名で締め切らせていただきます。

詳しくは、近日中にHPでご案内します。

タイと和のコラボレーションを是非ご一緒に味わってください☆

先日の講習でもレッスンした紫花のしゅうまい“チョームアン”が、
どんなフュージョンになるのかお楽しみに♪
choo muang

フルーツと唐辛子。

タイは南国のフルーツが豊富な国としても知られている
日本でも数年前から解禁となったマンゴー、マンゴスチンなどタイのフルーツは、徐々に手頃な値段で食べれるようになってきた。
といっても、タイで食べるようにたらふくと口内炎ができるまで食べることができないけれど、次の解禁は何かしら、と今からわくわく♪

さて、フルーツの宝庫であるタイならでは!の、様々なフルーツの食べ方がある。
フルーツと唐辛子
最初は驚いてしまったが、実はタイではとってもポピュラー!
お馴染みは、様々なフルーツに“プリック・クルア”を付ける食べ方で、砂糖、塩、粉唐辛子を混ぜたものをフルーツに付けながら食べる。

タイ人は押付けるようにたっぷりとつける人もいるけれど、私はちょこんとつけながら食べるのが好き

砂糖が酸味を和らげる。塩が甘みを引き立る。唐辛子がぴりっとアクセント!!
シンプルなのに実はとっても効果的な食べ方ではなかろうか!!←かなり力説。

特に、青マンゴー、ソムオー(ザボンのような柑橘系)グァバ、パイナップルなどのフルーツは特に相性が◎である。
プリック・クルアをつけて食べるとパイナップルもすぐにぺろりとたいらげてしまうので、後から舌が痛くなることもしばしば・・・。

そして、更にタイらしいフルーツの食べ方があるので、この内容はまた後日ご紹介★

今日は、今月のTit-Cai-Thaifoodでご紹介しているクリスマスやホームパーティーのお料理としてもぴったりな、色鮮やかなタイスタイルのフルーツサラダをご紹介♪
yam ponlamai

今回使用したのは、今が旬のラフランス、柿、りんご、アボカド、グレープフルーツ、ドライクランベリー。
様々な異なる食感のフルーツと、海老の相性が楽しい組み合わせとなりました!

レシピはこちら
是非是非クリスマスパーティーなどにお試しくださいませ♪

習うより慣れろ?

このところブログを更新していない間、タイへ行っていたの?と聞かれたが【英語の勉強】恥ずかしながらも、英語の基礎勉強をしておりました・・・。

結局、最初の挫折を迎えてしまい、1日3時間だった勉強時間がかなり短縮されてしまった(笑)

今まで、英語はなるべく避けて生活をしていたかもしれない。
タイ語を勉強するようになってから、苦手だった英語は消しゴムで消したようにさーっと忘れてしまったし、日本にいれば英語を話す必要性も殆どない。
また、タイへ行けばタイ語で会話をするようにしている。

タイ人同士の団結力が羨まく思えるタイ(→このように
は、外国人とタイ人に対する対応はまるで異なるため、タイでも英語を話す機会もなかった。

しかし、最近なぜか英語を避けられない状況が多い。
今になって英語で道を聞かれたり、フィリピンの方から英語でレッスンができないかと聞かれたり・・
こんなこともある。

仕事で知り合ったタイ人と情報交換をしている。
それが、メーリングリスト内の私以外は全員タイ人なのに英語でやりとりをしているのである。
メーリングリストに在籍しても参加できないのである・・()
タイ人同士なのになぜなの~~・・・
バンコクに限っての事かも知れないが、ハイソータイ人や高学歴な若者は日記やメールを英語で綴るタイ人がなぜか多い。

このメーリングリストのメンバーのタイ人が同じことを感じていた。
「タイ人はそういう人多いし、僕もよく感じるよ。友達と話してると単語が殆ど英語で、動詞とかところどころがタイ語なんだよ~。タイ人なんだからタイ語で話せばいいのにね。」
とっさにルー大柴が浮かんできておかしくなってしまったが。

こんなきっかけから、
そろそろ英語から逃げてはいけないのだ!
そういう時期なのだ!
とNHKの教材や市販の教材を買い込み・・・

私は、1人で耳鳴りがするくらいの静かな部屋でじっと勉強した方が捗る体質なので黙々とCDでヒアリングをしてみるが・・
やはり会話となると、全く応用が全くきかないのである。

1人で質問して、一人で回答!
語学教室が流行るわけだわ~
そろそろ相手が必要だと、
日本人同士ではちょっと恥ずかしいので、タイ人と英語で会話するようにお願いをしてみた。

質問:「○○?」
私:「・・・スリーハンドレッドイーシップバーツ!!」*イーシップ(タイ語で20)しーん

タイ語を学んだ時もそうだったが、やはり語学は“習うより慣れろ”でしょうか?

情報満載!トラベルノート

長くお休みをしておりました。
その間、私は英語の勉強に打ち込んでいたわけですが・・なんで(笑)
その話題は次回として、

11月からオープンしたサイト、トラベルノート
タイ旅行に関する情報、ニュース、そして 
【美容】【観光・宿泊】【旅のテクニック】【買う】【遊ぶ】【食べる】
それぞれの特派員が旬の情報を毎日お届けする現地特派員通信
このページで私は【食べる】を担当させていただいています。

それぞれの分野に特化した特派員の皆さんの個性溢れる記事についていけるよう、夜な夜なネタを考えてマス・・。
是非是非お気に入りにしていただきますよう。

私の今週の記事はタイの飲んだあとに○○!?
khanompan sankayaa

今は慣れたものの、飲んだ後に行こう!と言われた時はギャグかしら?と。

この店が日本で0時までの営業だったらどうなのだろう~などと想像してみたりして・・。

みなさんはどう思われるでしょう??