タクシーの相場。

「mayがご案内する癒しと食の旅」のツアーのためにタイへやってきた。
レストランの下見のために(!?)毎日5食のタイ料理三昧

昨日は準備のためにツアーで予定している、王様の保養地もあるホアヒンへ行ってきた
タイでは高級リゾート地として知られていて、最近欧米や日本からも
注目度の高い場所である。
急速にリゾート開発が進んでおり、高級レストランや高級リゾートホテルも多く、一泊2万バーツ(約7万円)のホテルもめずらしくない。
自然が多く、歓楽街もないのでゆっくりと寛げる大人のためのリゾート
健康を考え食事やホテルライフがトータルコーディネートされた一週間ほどのパッケージプランのあるホテルも最近人気を集めている。

さて、高級リゾートというだけあって、ホテルが高いのはもちろん、移動手段までも割高となっている。
今回は相場の違いを楽しく感じられたのでちょっとご紹介。

ホアヒンはバンコクにあるメータータクシーはなく、ソンテウという相乗りの車や、トゥクトゥク、もしくは1日チャーターをする手段となる
ツアーの下見で3時間ほど何箇所かまわるのに、まずソンテウを止めて値段を聞くと1200B(約4000円)
次にトゥクトゥク。値切ってもやはり同額。(トゥクトゥクはソンテウよりも乗り心地が悪いのでかなり割高に感じる)
しかし3時間ほどチャーターする場合、これがホアヒンの相場である。

そこで、興味深いのがバンコクのメータータクシー。
ホアヒンでメータータクシーを見かけたら殆どはバンコクから客を乗せてホアヒンへ来るパターン。
その時、ちょうど客が乗っていない新車のタクシーを見つけた。
呼び止めて3時間(70㌔ほど)チャーターしたいという旨を伝えると、運転手さんは
「どのくらいか相場がわからないけど、じゃあ500Bくらい?」
みんなで目を合わせてニヤッ
「うーん・・・じゃあお願いしようか♪」
ホアヒンの相場から比べたら激安である。
少しは安くなるとは予想していたものの、恐縮してしまって値切ることを忘れてしまった

バンコクではメーターを使わなくてはならず、500Bになるまでは相当の時間がかかるし、バンコクの運転手はたまたま来たホアヒンの相場を知らない人が多いらしい。
見事に、ずるがしこい作戦が成功(笑)
運転手さんも客を探してからバンコクへ戻るとの事で、結局3時間のチャーター後にプラス1000Bでバンコクまで乗ってきた。

私は3時間くらいの距離の場合、アヌサワリーチャイ(戦勝記念塔)から出発しているロットゥー(乗り合いワゴン)を利用することが多い。

バスよりも大幅に時間が節約できて(早ければ3時間かからずに到着する)ホアヒンまで一人180B
バスとさほど値段も変わらない。
今回、4人で行った私達にとって1000B はかなりお得な料金であった。
高いように思われるバンコクの相場と実はバンコクよりもずっと割高なホアヒンの相場の違いが体験できてよい経験となった

さて!
2日後に控えたツアーの準備も終わり、後は参加者の方々をお出迎えするのみ!!
今回特に力をいれた食に関しては、屋台、タイ家庭料理、タイスタイルわんこそば、シーフード、地元客で賑わう絶品のガイヤーンとソムタム屋さん・・・などどこも自信をもっておすすめする食事が勢ぞろい

食に癒され、雰囲気に癒され、皆様にとって一生の思い出になる旅になるよう頑張ります!

evason sa wai naam

旅のレポートはブログでもアップをしますので是非ご覧ください♪

シンハービールとタイ料理のイベント開催!

暑いタイではビールタイ料理にはタイビールと言う方も多いだろう。
日本同様各メーカーの競争は激しいが、やはりタイと言えば老舗のシンハービールではないだろうか。
獅子のマークでお馴染みのビア・シン。
shin

タイで見かけることも多いが、去年タイでは酒類の広告禁止になったことにより獅子のマークを見かける機会がぐんと少なくなり、各酒造メーカーの抗議が絶えないという。
そんな中、タイではビールなしのシンハービールのCMが登場している。
ビールなしとは?
出演者がパントマイム!?のようにビールがあると想定をし、手でビールを飲んだり注いだりしているユニークなCMが流れている

政府は、タイ国内での飲酒運転による事故の増加、飲酒の低年齢化、家庭内暴力・・などを挙げて今回の決定に至ったらしいが、タイへ行くと見かけるビールメーカーの宣伝などがタイらしさを感じさせてくれる魅力でもあったのに少し残念な気がする

ところで、一年中暑いタイは一年中ビールが美味しいと思うが
タイ人がよくビールを飲む季節と言うと、冬にあたる乾季(11月~2月)。
なんと、一番涼しい季節によくビールを飲むのです。
ビアガーデンが出るのもこの時期限定

たしかに雨が降らないという理由もあるが、タイ人曰く
暑い季節にビールを飲むと体が火照って余計に暑くなるので飲まない。とか、寒い時に冷たいのを飲むのがおいしい。だそうだ。
寒がりの私には理解できないが“真冬に冷凍みかんやアイス”の感覚に近いかも

日本で以前商売をしていたタイの友人が、
毎年日比谷公園で開催される、ロイガトーンのお祭り(11月に行われる灯篭流し)で彼の会社に出店依頼があったので、ビールをたくさん山のように買い込んだら彼のブースだけ閑古鳥が鳴いていたという
タイでは寒い時期にビールが売れるからこれは儲かる!!
と思ったらみんな汁そばなどの温かい料理で体を暖めていて、ビールはまるで売れなかったらしい
「日本は暑い時期にビールを飲み、どうして寒い時期には誰もビールを飲まないんだ!!おかげで大赤字で、残ったビールを処分するのに大変だったよ!」
とその当時のことを思い出し苦笑いしていた。
タイ人と日本人の感覚の違いを感じる話である・・・。

それはタイのお話。
さて、日本でビールと言えば真夏でしょう!

ビールが最も美味しい真夏の暑い夜7月14日に、
シンハービール独占輸入元の「株式会社池光エンタープライズ」主催
世界の食材を取り扱う「KALDI COFFEE FARM」の「株式会社キャメル珈琲」協賛のコラボレーションでお送りする
「シンハービールプレゼンツ 長澤恵のタイパーティー」
の開催が決定しました!!

シンハービールとの相性を楽しむタイ料理3品のデモンストレーション。
タイ料理に興味はあるけれど実習まではちょっと・・・。
ちょっとだけ作り方を見てみたい。という方も楽しんでいただける教室のスタイルです♪
メニューは
ヌアデートディォウ(簡単に作れるタイスタイルのビーフジャーキー)カノムパンナームー(豚肉の一口オードブル 手作りチリソース)
ソムタム(青パパイアのタイスタイルサラダ)

デモンストレーションの後は、シンハービールを片手にスパイシーなタイ料理立食パーティー
メニューは
ヌアデートディォウ(簡単に作れるタイスタイルのビーフジャーキー)
カノムパンナームー(豚肉の一口オードブル 手作りチリソース)
ソムタム(青パパイアのタイスタイルサラダ)
ラープガイ(鶏肉のハーブサラダ)
ヤム・ツナ(ツナなのスパイシーサラダをレタスに包んで)
ムー・サテ(豚肉のサテココナッツソース)
カイ・ルーク・クーイ(揚げ卵のタマリンドソース)
ゲーン・キョウ・ワーン(夏野菜のグリーンカレー)
ジャスミンライスとカノムチーン(そうめん)

ドリンクはシンハービール2本とオリジナルのノンアルコールカクテル2種。シンハービールのテイクアウト1本付き。

お申し込みは、titcaithaifood_miffy@hotmail.comまでどうぞ。40名様先着です。

7月14日はシンハービールとタイ料理でスパイシーな夜をご一緒に♪
詳しくはHPを。
皆様のお申し込みをお待ちしております♪

30本の唐辛子。

ゲーンタイプラーに続き南料理の代表、ゲーン・ルアン。(黄色いカレー)
人によって、ゲーン・ソムとも呼ぶ。
中部スタイルのゲーンソムと南スタイルのゲーンソムの大きな違いはカミン(ターメリック)が入ること

南料理には欠かせないハーブで、ゲーンルアン、ゲーンクア(炒りカレー)、ゲーンタイプラー(内臓のカレー)、ナムヤーパックターイ(タイスタイルのにゅうめん)、魚のから揚げ・・殆どの南料理に加わるといっても過言ではない

効能には、めまい、消化を助ける、食欲増進、おでき、炎症を抑える、肌を綺麗にする・・・という万能薬でもある
プーケットに住む、私の南料理の先生はカミンのエキスを肌にいつも塗っているせいか、肌がつるんつるん

先生の職業は医者であるのに、近所の人の要望で1週間に1度はゲーンルアンを作り、近所の人達が集まってくるというほどの南料理のプロ。

ゲーンルアンには、2種類以上の具を加えてはならないというルールも存在するのだという。
3種類以上の具を加えると、シンプルなカレーペーストの味が濁ってしまうと言う。

具の定番には、
魚とパイナップル
魚とたけのこの酢漬け
海老とパパイア
魚とマンキーヌー。

マンキーヌーとは
南地方の小さな芋で、タイ語の直訳はねずみの糞のいも
タイではねずみの糞の形に例える食材が存在し、有名なものにプリッキーヌー(ねずみの糞の唐辛子)がある。
たしかにねずみの糞に形が似ているからといって・・。
なんともユニークでタイらしさを感じてしまう

今日は、ゲーンルアンが得意の先生直伝の“魚とパイナップルのゲーンルアン”を作った。

geang rwang

やはり南料理の掟は辛いことにあり、南らしい郷土料理であるので、
郷に従えというままこの日も唐辛子を30本投入!!

5口目までは甘いパイナップルと魚の相性をおいしく楽しめたゲーンルアン。
最近の南料理のせいか、タイ人並みに辛さに強くなった私も半分ほどでギブアップ。
って、罰ゲームじゃないんですから・・

本場の辛さにはついていけません~
辛くないのは邪道だと言われても・・次回は20本で作ります・・。