癒しメール。

タイ人に、日本人の性質を尋ねてみた。
遠慮深い
時間に正確
仕事好き
礼儀正しい
細かい
冷静

・・・などが挙げられた。
良くも悪くも、確かに納得!の内容。

そして、
タイ人に、タイ人の性質を尋ねてみた。
まず第一に、
思いやりがある
いたずら好き、遊び好き
恥ずかしがりや
楽で、楽しい事が好き
親を尊敬し、大切にする

・・・などが挙げられた。
仏教が背景にある内容もあり、こちらも大いに納得。

最近、以前からタイ人より次々と送られてくる転送メールに、2カ国の性質が反映しているなぁと痛感してしまった。

その転送メールの内容の例をご紹介すると、

★動物の画像
(犬、猫、クマ、etc・・・癒しやジョーク画像など、とにかく動物ものは非常に多い)
★背景に恋愛のポエムが綴られている画像。
(結構熱い内容も多い。)
★人気のあるタイ料理店や屋台の画像。
(店の看板の画像など)
★ブラックネタ的な画像・・・
(例:裸で楽しそうに花見をする日本女性など笑えないものや、
タイならではのおかまの画像で、なんで私に送ってくんのよ~~と言いたくなるブラック下ネタも多い)
★タイの芸能人の画像。
(流行りの芸能人から可愛い芸能人など)

など、画像のジャンルは様々。

友人は、このようなタイ人からの転送メールだけで1日50件ほど送られてくるのもめずらしくないと言う。

流行りというのもあるらしいが、
私の疑問は、何の為にこのような画像をここまで送りあうのが日常化されているのか。

特に深い意味はなかった・・
「可愛いからだよ」
「楽しいことは、みんなにも分けてあげたいでしょ。」
「タイ人は、キーレンだからよ(いたずら好き)」

もちろん一概には言えないが、前述のタイ人の性質である
思いやりの心、いたずら好き、楽しい事が好きが反映されている気がする。
一度会えば友達♪のような馴染みやすい性格や、タイ人のサバーイ精神(大らかにいこうよ!的な心構え)が表れていた。

一方、一般的に日本人なら仲のよい友人は別として、
たまに会う友人や、一度しか会った事のない人、会社の友人に転送メールを何件も送るかと考えたら、恐らく非常に少ないのではと思う
みなさんはどうでしょう??
私はそこには、遠慮深い性格や日本社会においての常識や礼儀などが反映しているのではないだろうかと思う。

メール一つを挙げても、性質の違いにほほ~う・・と納得!!

またかぁ~と思いつつメールを開くと、余りにもくだらない画像にブーーッと吹き出してしまい、癒されることもしばしば。
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猫好きを知った友人が送ってくれた画像。
た、たしかに癒される・・・・

練りもの好きなタイ人。

タイは、肉や魚介の練りものの消費量が多い
タイで寿司種としても人気の高いプーアット(かにかま)は、恐らく日本よりも消費量が多いだろう。
また、ムーヨー(豚肉のかまぼこ)や日本人にも人気のトートマンプラー(さつま揚げ)など種類が豊富。

そして練りものを代表するルークチン(肉や魚のすり身団子)の消費量といったら、半端ではない。

豚肉、牛肉、鶏、魚、海老、いか、すじ入り・・いろいろな種類がある。

1本のsoi(小道)にルークチン屋台が5,6軒あっても商売が成り立つほどタイの食生活に浸透している食べ物となっている。

ここまでタイに浸透した背景には
精肉よりも手頃な価格で購入できることや、そのままでもおやつやおかずとして使える手軽さなどがある。
また、牛肉においては一般的に肉質の硬いタイ産牛肉をおいしく食べる知恵でもあり、牛肉は好きでなくともルークチンに加工すると好む人も多い。

屋台ではつくね串のようにして炙ったり揚げてシンプルに売られている。
また、家庭でもメインの食材としても料理に多用している。
ルークチンのカレー、ナムヤー(タイスタイルのにゅうめん)、辛炒め、汁そば、タイスキの具としても人気が高い

タイのルークチンの特徴は食感にもある。
嗜好性から、多量の弾力増強剤を混ぜるメーカーもよくあるらしいが、最近は食品の安全性に対する関心も高くなり、着色や食品添加物に対する意識も変わりつつある

また、材料費を抑えるために多量のつなぎを混ぜるためにこのような食感になる理由もあるが、ぶりんとした食感はタイ人に人気がある。

かなりオーバーだが、肉系のルークチンにおいてはスーパーボール(笑)のような弾力・・
個人的には牛肉のすじ入りルークチン(ルークチンヌア・エン)を見かけるとつい買い食いしてしまう

タイの雑誌にもよく登場するような屋台は、添加物やつなぎを使わずに、素材の味が引き立っていていてとてもおいしい。

このルークチン、思ったよりも作り方は簡単。
基本的にはメインとなる食材と氷、塩さえあれば作れる。
製造工程で、食材の温度が上がると粘りがなくなってしまうので、氷を入れ温度を保たせながら弾力をだすらしい。
タイで人気のあるルークチン屋台のレシピを元に豚肉のルークチンを作ってみた。

串焼きにして唐辛子とにんにくのソースをたっぷりと添えた屋台スタイルで。
シンプルでとてもおいしい♪

ルークチン・ムー・ピン(豚肉のすり身串焼き)
luukchin muu

タイでルークチン串を買い食いし、ランニングを着た小太りのタイ人の男の子の横で並んで食べていると、ローカルな雰囲気に妙に馴染んだ自分に“はっ”と我にかえる時がある
とってもタイらしさを感じる食べ物である。。。

月になった友人。

1年前、姉のように慕っていた大切な友人がこの世から去ってしまった。
「タイは暑くて病気が悪化するから嫌い」
といつも言っていた彼女。
ソンクラーン(タイのお正月)のタイで最も暑い時期に帰省している最中、持病の喘息が引き金となってしまった。

生前、私は彼女から得たものが多く、今更ながら彼女が教えてくれたことを噛み締めるゆえに、最近彼女をとても近く感じることがある。
というのもこの1年間、それを証明するような不思議な出来事がたくさんあった。

新年、友人とバンコクにある彼女の家を訪れてから3日目、
他の友人へのお土産だった日本酒が彼女の仏壇の横に置いてあったことを知った時。
私はそんなことは有り得ないと言ったのに、彼女の家族はお酒好きだった彼女の仕業だとすぐに納得していた。

また、次の日には友人宅へ行った際、お酒を注いだ彼女のグラスを用意し、手を合わせると急にその家だけが停電になったこと・・・
私は驚きすぎて、しばらく固まってしまった。
家族に話すとそれもまた、全く不思議なことではないと言っていた。
彼女の妹は、姉の部屋に行くとよくなるのよって普通に話していた。

私は生まれてからいわゆる、霊体験と呼ばれていることを一度も経験したことがないし、疲労からくると言われる金縛りすらなったこともない。
でも、彼女が傍にいるんだと言い聞かせると、自分でも不思議なほど気持ちが穏やかになった。

帰国の日、彼女のお母さんと友人が空港まで車で送ってくれた。
朝の4時頃ホテルを出発し、まだ外は真っ暗な中で一際に大きな月が出ていた。
お母さんは、
サシトーンศศิธร(彼女の本名)はね、月という意味なのよ
月のように綺麗になるよう命名したの。
見て、月がこの車を追って見えるように
娘はあなた達の事をこんな風に見守ってくれるからね。」
と言ってお母さんはポロポロと泣きだした。
物語のように、本当に大きな大きな月で、単なる偶然ではないような気がした。

月に見入っていると、1週間に1回は空港まで運転している友人が、その日に限って道を間違え、通常は40分で到着するところを1時間半もかかってしまった事も、お母さんは帰ってほしくないから彼女がいたずらしているんだよと納得をしていた。
「絶対そうだよね!」
私達もここまでくると納得せざる得なかった。

彼女は、いつも「日本人のノーンメー(私)がタイ料理を教えることが本当に嬉しいの」と言ってくれ、タイレストランで知らない隣の席の人に声をかけて、
「タイ料理好きなの?この子ね、タイ料理教室やっているんだよ。来て~!」
と少々強引なまでに声をかけ、いつも宣伝部長のように応援してくれた。
彼女が声をかけてくれた方々は今でも教室に通ってくれている。

明るい性格で、顔の広い彼女の周りにはいつも人がいた。
「タイ関係の仕事をするなら、タイを知らなきゃだめ。タイは日本と違うから。だから信頼できる人を紹介してあげる」
タイ人社会、タイ人の性格・・などいろんなことを彼女から学んだ。
そして彼女が紹介してくれた友人達は、今もお付き合いをしてくれている。

今日、4月19日は彼女の命日。
彼女が教えてくれた丸鶏のハーブ蒸しを作った。
gai neung samunprai

ナムプリック、カオマンガイ・・・いろいろ教えてくれたけれど
その中でも一番おすすめと教えてくれた丸鶏のハーブ蒸し。
自分よりも人を大切にする彼女の優しさが伝わってくる味。
本当に美味しかった

彼女の味をレシピ化した彼女のおすすめ料理を皆様に知っていただき、作っていただたら嬉しいです。

☆ガイ・ヌン・サムンプライ(5人分)
<材料>
丸鶏(小) 1羽 *お腹の中の水気も拭き、ソープーカオを鶏全体にまぶし塗りこむ。
ディル 適宜

A・・・パクチー、玉ねぎ以外をフードプロセッサーで攪拌する
レモングラス 2本
カー 10g
バイマクルー 5枚
にんにく 2片
玉ねぎ 1個(みじん切り)
パクチー 2本分(根ごとみじん切り)

B
塩 小1
砂糖 小2
油大2

<作り方>
1. AとBを良く混ぜ、攪拌した丸鶏の中にぎゅうぎゅうに詰め込む。
 
2.お尻を楊枝でとめて深皿に入れ、沸騰した蒸し器で60~70分強火で蒸す。(途中で蒸すお湯を足してください。空焚きする恐れがあります。)

3.蒸しあがったらスープごと皿にサーブし、ディルを盛る。
鶏を解体して中のハーブ、蒸し汁と共に食べる。味が薄ければシーズニングソースを。
フランスパンともよく合います。

追加講習決定♪

ご好評をいただいております西川口のタイ料理教室は、5月、6月共に満席となりましたが、お陰様で多くのご要望をいただき、追加講習が決定しました

6月2日(土)
☆牛肉とトマトのバジル炒めご飯 揚げ卵添え
(パッガパオ・サームシー)
☆海の幸のスパイシースープ
(トムヤム・タレー)
☆ルビーのデザート
(タプティム・クローップ)
☆フレッシュハーブティー
(チャー・サムンプライ)
gapaw nwua

6月3日(日)
☆手作りペーストの海老とマスカットのココナッツカレー

(チューチー・クン・アグン)
☆手作りのインドスタイルのパンケーキと共に
(ローティー)
☆マンゴーとチョコレートのローティー
(ローティー・マモアン)
☆ハーブピクルス
(パック・ドーン・ホーム)
☆タイスタイルのアイスティー
(チャー・ジェン)
shusee kung

roothee

タイらしいメニューばかりが揃いました!是非ご検討ください

また、7月の募集も開始しました。

7月15日(日)
前菜2種
☆ベタルリーフの一口スナック

(ミヤン・カム)
☆揚げ卵のタマリンドソース
(カイ・ルーク・クーイ)
☆トムヤムクンライスヌードル
(グェイティオー・トムヤムクン)
☆フレッシュジンジャーエール
(ソーダー・キン)

ミャンカムは、タイではおやつ的な存在。
よくおばあちゃんが道端で作りながら売っている。
タイ独自の伝統的なおやつで、昔から人が集まった時によく食べられていたらしい。
現在は前菜としてレストランでみかけることも多く、バンコクにあるレストラン「バーンカニタ」ではスターターとして出され、外国人にも有名となった料理
甘くて酸っぱい濃厚なソースと一緒に食べると止まらなくなってしまうおいしさ♪
mian kham

カイ(卵)ルークーイ(婿)
直訳してお婿さんの卵!?
昔、お母さんがこの料理を作ったらお婿さんがとても気に入ったのでこの名前が付いたとか、ある説はお婿さんが気を使ってお母さんにこの料理を作ったとか、いろいろな説がある。
いずれにせよ、タイでは家庭料理で、お惣菜屋さんでもよくみかける料理。
講習では、簡単でお洒落に見えるカイルークーイは前菜としてご紹介します

トムヤムクンライスヌードル(グェイティオートムヤムクン)
日本でも人気のトムヤム麺。
実は、日本のタイレストランで人気のあるトムヤムクンヌードルは、タイのオリジナルとはかなり異なる。
タイでトムヤムヌードルと呼ばれるのは、通常のタイヌードルに粉唐辛子、お酢、砂糖などを最初に混ぜたもの。

しかし、タイではテーブルに置かれている調味料を使い、自分で自由に味付けするので、テーブルに運ばれてから味付けをしても、簡単に言えばトムヤムヌードルになる。
なんだかアバウトでとてもタイらしい・・

とは言っても、最近はタイのカフェでも日本で食べられるようなトムヤムクンヌードルを出す店も増えてきた。
講習では、ハーブたっぷり、濃厚なトムヤムクン仕立てのスープにライスヌードルを入れたカフェスタイルでご紹介します。

また、手作りのジンジャーエールもレッスン!
しょうがは体を温めてくれる作用があるので、冷たいソーダー仕立てでも、冷房で冷えがちな体にもぽかぽかです

皆様のお申し込みをお待ちしています♪

パートンコーな仲♪

タイ人に朝ごはんは何を食べる?
と尋ねるとパートンコーと答える人は多いだろう。
パートンコーとは、かりっ、もちっの食感が楽しい中国式の揚げパン。

早朝に、出勤途中のサラリーマンやOLで賑わうパートンコー屋台。
パートンコーはそのまま食べても美味しいけれど、他に色々な食べ方がある。

ジョーク(中国式の米粒がなくなるまで煮込んだお粥)と一緒に食べる
豆などを入れた甘い豆乳と一緒に食べる
甘~いコーヒーなどの飲み物と一緒に食べる
カスタードクリームやコンデンスミルクと一緒に食べる
豆腐を浮かべたしょうが汁と一緒に食べる

殆どが中国式の食べ方だが、パンダンリーフ風味のカスタードクリームやコンデンスミルクと食べるのだけはタイ式。
カスタードクリームをサンカヤーと呼び、バイトゥーイ(パンダンリーフ)風味のサンカヤーが人気。
シンガポールで有名なカヤジャムと似たもので、ココナッツの優しい甘さと、バイトゥーイの甘い独特の香りがある。
もちもち、かりかりのパートンコーによく合い、タイでは子供のおやつとして愛されている。

いつか講習でレッスンしたくて、パートンコー屋を開く方達に混ざり、タイでパートンコーを習得してきた

そこで知ったもちもち、カリカリの秘密。
なんと、アンモニアを加えること。

某メーカー虫刺されの薬と同じ匂いです・・・
一体、最初にこれを加えてみようと思った人は誰だろう・・

膨張剤の役目として使用するが、この臭いからベーキングパウダーで代用する人もいるらしい。
しかし、独特の膨らみ、食感にはアンモニアパウダーに勝るものはないという。
と言っても、アンモニア臭を感じるのは揚げたてだけで、
1分もすればアンモニア臭は全く感じなくなり、おいしいパートンコーになる
ちなみに、中国の点心でもよく使うらしい。
タロイモ揚げ団子の周りを覆っている網状のさくさくの衣はアンモニアパウダーを加えないと網状にはならないらしい。

ところで、
朝ご飯からおやつとしてまでタイで親しまれているパートンコー。
タイではおもしろい比喩の表現として使われている

いつも一緒に講習をしている、仕事のパートナーである松崎さんと私は“パートンコー”とタイ人に言われたことがある。
私と彼女がパートンコー

タイでは、いつもぴったりとくっついている仲のよい2人に対して「あの2人はパートンコーだな。」と表現されている。
一般的には恋人同士よりも、子供同士の例えとされることが多い。

たしかにパートンコーを見れば一目瞭然・・!
2つの棒状のパンを、ぴったりとくっつくように作るのがオーソドックスなパートンコー。
paathongkoo

なるほど。。。

恐い会話。

ナムトック。
ナーム(水)トック(落ちる)

一般的には“滝”と訳されるいるが料理名としても有名で、紛らわしくも2種類の料理がある。

1種類目は、
一枚肉を網で焼き、スライスしてハーブ、赤小玉ねぎ、炒り米などと和えたイサーン地方を代表する郷土料理。
網で焼く際に、脂が滴り落ちるのを滝に見立て名づけられたと言われている。
豚の喉肉(トントロ)を使用して作るのが人気で、滝と名づけた意味がよく理解できる。

2種類目は、
グェイティオー(ライスヌードル)のナムトックで、
今日はこの後者のナムトックをご紹介

このナムトック、もちろん滝に見立てて名づけられているのでありますが。
それはなんと・・・豚の血液
血液が滴るのを滝と名づけたなんてまるでホラー映画のよう・・ひぇぇ~~

しかし、ネーミングとは裏腹に、血が入っているなんてまったく想像もできないほど美味しい
美味しい店で食べれば全く生臭さはなし!
血といっても少量だし、火を通すので心配もない。
むしろ、このコクは一度食べたらハマってしまうひとも多く、
日本でも、新宿や横浜にあるゲウチャイのナムトックにハマってしまう人も多いはず♪

タイで有名なのは、アヌサワリーチャイ(ビクトリーモニュメント)周辺に連なる舟そば屋地帯。私はここのナムトックが大好き!

昔、船が主な交通手段だった頃に船上では汁そばが売られ、舟そば(グェイティオールア)と呼ばれるようになったという。
昔は多くの舟そば屋があったが、水の汚染などの理由によりアヌサワリーチャイ運河沿いに上がり店を構え、アヌサワリーチャイ周辺は今も何軒かの舟そば屋で賑わっている。

そこで食べる舟そばがとってもおいしいのです♪
1杯6バーツ。量はわんこそばくらいで、殆ど一口。
もちろん1杯では終わらず5杯は楽勝!

この舟そば、現在はナムトックと呼ばれるほうが多い。
もともとは、スープ鍋の時点で血を入れる(グェイティオールア)か、器の中で血を入れるか(グェイティオーナムトック)の違いがあったらしいが現在は殆ど違いはないらしい。

さて、先ほど美味しい店は生臭くないと記述したが実はテクニックを要する料理でもある。
血を入れてスープを注いだ際に、火を通しすぎてしまうと分離してコクがなくなる
スープがぬるかったり、もたもたしていると火が通らずに生臭くなる
私が習った学校では血の入れ方の何度もレッスンしてくれ、おかげで丁度いいナムトックが作れるようになった
復習を兼ねて、今日はナムトックを作ってみた。

スープのコク、柔らかい豚肉とぷりぷりのつみれ。バジルの爽やかな香りともやしのしゃきしゃき感。いろいろな風味を楽しめる一品。
guaitiaw namtok muu

友達と、うん!我ながら血の入れ方はバッチリだよね♪・・って考えてみたらちょっぴり恐ろしい会話である・・・

タイの人気料理。

プラートード・サムンプライ(揚げ魚のたっぷりハーブあえ)
たくさんハーブが食べたい
と思った時に作る。

医学的に抗がん作用があると証明されているタイハーブが効果的に摂取できる食べ方でもあり、
抗がん作用がある他にも下記のような効果がある。

☆タックライ (レモングラス)
胃腸・生理不全の改善、殺菌作用、精神安定など。

☆バイマックルー(こぶみかんの葉)
食欲増進

☆バイサラネー(総称してミントだが、タイはスペアミントを使用する。)
胃腸の改善、呼吸器の障害、皮膚の炎症、頭痛の改善

☆パクチー(コリアンダー)
解毒作用・胃腸の促進

ハーブの宝庫であるタイならではの豪快なこの料理は、
白身の魚をかりかりに揚げてその上にたっぷりの揚げハーブ、刻みハーブをかけ、特製のナムプラーソースをかける。
最近5年ほど現地タイで人気となっている料理である。

plaa thod samunprai

店によっては大量の揚げハーブが針のように口の中を攻撃しまくるが、おいしい店はハーブがかりかりなのに刻みハーブとうまく調合しあって、口の中で刺さらない(笑)

この料理を美味しく作るコツを教えてくれた友人が、タイで店を経営していた時、訪れる殆どの客が注文した看板メニューだったらしい。

友人が作るこの料理に虜となった私は、メニュー化するよう友人に勧めたが、ハーブは天候などに影響を受けやすく、値段の変動が激しいためにメニュー化は難しいという。
たしかに日本のタイ料理店では見かけたことがない。

ならば自分で作りましょう♪
メニューになければ自分でタイ料理を作る

ちょっとのコツさえ覚えれば自分の好みの味に応用できるし、思う存分に食べられる。自分で料理を作る最大の利点だと思う。

日本では味わえない味をご家庭で是非堪能してください♪
4月15日あと残りのお席2名です
お申し込みは
titcaithaifood_may@hotmail.com
まで!